| ■野村克也■小学館■2005年10月野球界のドンでもある野村氏は、リーダーによって組織は大きく変わるという。彼は、リーダーである以上、常に人生と仕事は連動しているという。そして、人生論が確立されていないかぎりいい仕事はできぬという。リーダーとしての彼の素顔も覗ける。発行年月：2005年10月 予約締切日：2005年10月13日 ページ数：218p サイズ：単行本 ISBN：9784093876049 ?章 意識改革で組織は変わる／2章 管理、指導は経験がベースとなる／3章 指揮官の最初の仕事は戦力分析にある／4章 才能は学から生まれる／5章 中心なき組織は機能しない／6章 組織はリーダーの力量以上には伸びない／7章 指揮官の重要な仕事は人づくりである／8章 人間学のない者に指導者の資格なし／終章 名将・野村はダメ集団をいかにリセットし、勝者へと再生したのか。吉井や遠山を生き返らせたシュート習得と内角球論。ヤクルト・古田と巨人・阿部はリードの優先順位が正反対。?番は今岡より赤星。敵が嫌がる打順の組み方。イチローを封じた日本シリーズでの心理戦etc．-「指導者はかくあるべき」刮目の書。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球 |
