コンプライアンスの知識第2版

HOME PICKUP RANKING NEW ITEM
★CHOICE★詳細はココ!
 

 
価格:¥1050-[税込]
 
■日経文庫■高巌■日本経済新聞出版社■2010年06月企業は法令遵守や、人権・環境への配慮などの問題にどう向き合い、社内体制をつくるべきかをやさしく解説。法制度の変化や最新の事例を盛り込んだ待望の新版。著者は、実務にも詳しい、企業倫理研究の第一人者。この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年06月登録情報サイズ:新書ページ数:303pISBN:9784532112219企業は法令遵守や、人権・環境への配慮などの問題にどう向き合い、社内体制をつくるべきかをやさしく解説。法制度の変化や最新の事例を盛り込んだ待望の新版。著者は、実務にも詳しい、企業倫理研究の第一人者。【内容情報】(「BOOK」データベースより)不正を起こさない組織をどうつくるか?最新動向・法制度をふまえ大幅増補改訂。コンプライアンスへの取り組みはなぜ必要か?具体的にどのような体制を敷くか?実務に即しわかりやすく解説。【目次】(「BOOK」データベースより)1 社会制度の変化とコンプライアンス経営/2 日本企業と米国型資本主義の構造的問題/3 コンプライアンス経営の重要性/4 コンプライアンス文書の作成/5 コンプライアンス体制の構築と倫理教育/6 コミュニケーションとモニタリング/7 経営層による見直し【著者情報】(「BOOK」データベースより)高巖(タカイワオ)1956年、大分県生まれ。1985年に早稲田大学商学研究科博士課程を修了(商学博士)し、91年より米ウォートン・スクールにてフィッシャー・スミス客員研究員を務める。2008年には全米企業倫理コンプライアンス協会(SCCE)より「国際企業倫理コンプライアンス賞」を受賞。現在は、麗澤大学経済学部教授、京都大学経営管理大学院客員教授。国際機関や政府関連の仕事では、2001年に世銀・贈賄防止に関する実態調査プロジェクト・メンバー、03年にISOSR高等戦略諮問会議委員、04年に総合資源エネルギー調査会臨時委員(経産省)、05年に公共交通事故防止対策検討委員会アドバイザー、06年に運輸審議会専門委員(国交省)、07年に国民生活審議会専門委員(内閣府)などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 経営> 経営学
商品購入ページへ

このページのTOPへ

HOME

(c)山盛りコンプライアンス情報